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<河村・名古屋市長>菅内閣に注文 「増税せんでちょう内閣」と命名(毎日新聞)

 名古屋市の河村たかし市長は8日、菅内閣の顔ぶれを見て「増税せんでちょう内閣」と名付けた。

 同市長は、菅首相が増税に言及していることに対し、「名古屋の減税の挑戦が際立つ。国が増税や背番号による国民管理をするなら、(私が)強烈なメッセージを発します。国民の自由を守らないといけない」と話した。【高橋恵子】

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「首相支える」「長い目で見て」=続投支持相次ぐ―各閣僚(時事通信)

 民主党内で鳩山由紀夫首相退陣論が拡大しているのに対し、閣僚からは1日午前の閣議後の記者会見で、続投を支持する発言が相次いだ。
 「ポスト鳩山」に名前が挙がる菅直人副総理兼財務相は「首相を支える立場に変わりない」と強調。前原誠司国土交通相は「首相がころころ代わるのはいかがなものかと思う」と指摘し、仙谷由人国家戦略担当相は「(首相が)代わることは全く想定していない」と語った。
 首相批判は、参院選を控えた参院の労組出身議員が口火を切り、党内で広がった経緯がある。自動車総連出身の直嶋正行経済産業相は「長い目で見てもらい、鳩山内閣としてさらに努力していく」と首相を擁護。千葉景子法相は参院選に向け「特効薬はない」と語った。
 参院選に4選を目指して出馬予定の北沢俊美防衛相は「選挙の時はいろんな話が出てくる」と受け流した。 

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「大阪を実験に使って」橋下知事、特区構想を力説(産経新聞)

 大阪府の橋下徹知事は23日、大阪市内で古川元久国家戦略室長(内閣府副大臣)と会談し、府がまとめた法人税の大幅減免や関西国際空港の入国規制緩和などを軸とする総合特区構想の適用を要望した。古川氏は、今後適用地域を決め、来年の通常国会に関連法案を提出する意向を示す一方、府のプランを評価した。

 一方、古川氏は同日、愛知県と名古屋市の幹部らとも面談。ものづくりを柱とする総合特区構想に対し、独自の視点を盛り込むよう注文をつけた。

 大阪府案では、大阪・関西をアジアと日本各地を結びつける「中継都市」と定義。大阪湾岸のベイエリアや大阪・キタの中心部を対象とし、アジアの企業や人材が呼び込めるよう、法人税減免や労働・入国規制の緩和を盛り込んでいる。

 会談で橋下知事は、法人税を5年間免除しても9年後には税収額が減免措置のない場合より上回るとの試算を示すなどし、府の案を「日本の成長のためにアジアのエネルギーを吸い込む構想」とアピール。「大阪に責任を取らせて実験に使ってほしい。大阪だけが利するようなことは絶対しない」と強調した。

 古川氏は「われわれと府の特区の考え方は軌を一にしている。全国から提案をいただいているが大阪は先行している」と評価した。

 一方、愛知県と名古屋市の幹部は、次世代自動車や国産ロケット開発を柱とする特区構想を提示。これに対し、古川氏は「従来の成長モデルの延長ではなく、アジアの中で中部地方がどう成長するかを自分たちで考えてほしい」と話した。

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交番に同行中に痴漢容疑者逃走、取り逃がす(産経新聞)

 警視庁地域総務課は18日、電車内で痴漢行為をしたとして、都迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕された男が、近くの交番へ同行中に、逃走したと発表した。

 同課によると、同日午前8時ごろ、JR中央線の阿佐ヶ谷-中野駅間を走行中の電車内で、20歳代の女性会社員が男に尻を触られたとして、中野駅を降りたところで男を取り押さえ、駅員に引き渡した。

 中野署の巡査長と巡査らが駅事務所へ駆けつけ、男を近くの交番へ同行。しかし、男は有人改札を使った署員2人とは異なる一般改札を出た直後、走って逃げたという。手錠などはしていなかった。男は被害者の女性に対し「触ってない」と話していたという。

 男は35-40歳で身長約170センチ、黒っぽいスーツ姿だった。

 地域総務課の仲田辰彦課長は「同行の仕方に反省すべき点があった。今後は指導を徹底し、再発防止に努めたい」としている。

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たちあがれ日本、太蔵氏も擁立へ(スポーツ報知)

 プロ野球巨人元内野手・中畑清氏(56)が今夏の参院選に新党「たちあがれ日本」の比例代表候補として出馬することが9日までに分かった。11日にも正式発表される。都内で取材に応じた中畑氏は「立ち上がる決断を迫られている。決まれば全力投球する」と胸中を明かした。同党は、同じ比例代表で元自民党衆院議員の杉村太蔵氏(30)を擁立する方針を固めた。

 中畑氏とともに杉村元衆院議員もたちあがれ日本から出馬することになりそうだ。同党は、知名度や話題性のある両氏を目玉に、無党派層浸透を目指す。

 杉村氏は、北海道出身。05年の郵政選挙で“小泉旋風”を受け、最年少の26歳で当選(比例)した小泉チルドレンの代表格。当選直後「BMWに乗りたい」「料亭に行きたい」などと発言し、ひんしゅくを買った。

 昨年の衆院選では北海道1区から出馬を目指したが、自民党公認をもらえなかった。無所属での出馬を小泉元首相の秘書官・飯島勲氏らに相談したが、結局断念した。関係者によると、最近まで定職につかず、家族とともに海外にいたという。

 「自民党がこの国の将来を担う政党」と話していた杉村氏。今回は、別の党から「たちあがる」ことになった。

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